レイトーン

　声が良いね。
　アンチとか言ってｻｰｾﾝ。

　でも，大泉洋自身はそこまで好きじゃないんだ。


　ケアレスが多くてミスが目立つ。
　もっと落ち着けよと。


　目が痛い。

３割

　↑今日のぷよぷよの敗率。

　まさか，こんなに負けるとは……。

　ちなみに，基本的な俺の敗率は１割。
　やっぱり強いな。
　いや，強いというよりも上手いのかな。
　タイミングがね。上手いのよ。
　俺が撃てるか撃てないかのギリギりで撃ち込んでくるからねぇ。

　だが，……やるな。流石と言わざるを得ない。


　レイトンの話。
　今日はじめてやってみたけど，面白すぎる感が否めない。
　もっと早く遭遇していれば……。


　漫画の話。
　ヘタリアの人の漫画が発売されてた。
　タイトルなんだっけ？　まぁ，気になる人は買いに行くと良いよ。


　携帯の話。
　充電が出来なくなった。
　電池が切れた。
　永遠の眠りについた。
　という訳で携帯を買い換えることに。
　しばらくは，携帯が使えない。
　メールとか出来ません。
　まぁ，たまにはそういう生活も良いかな。


　バイトの話。
　12月を以って解雇されるみたいです。
　金曜日。これで例会出れるね。


　小説の話。
　少しまとまった。
　だいぶ初期設定からの変更があるけど，一番スマートに落ち着いた。


　Ｍっ気の話。
　俺は，……Ｍなのかもしれない。
　つーか，ドＭ？
　いや，そんなことは無い筈だ！


　Ｓっ気の話。
　俺は，……Ｓじゃなかったのかもしれない。
　むしろ，いじられる方？
　まぁ，それもアリだな。
　でも，放置プレーは勘弁な！


　こんな感じ。

　来週ゼンディカーのファットパック買ってくる。

な，んだと？

　ゼンディカーのブースター売り切れ中。

　ヨドバシの社員によるとメーカー在庫が無いのでは，とのこと。
　馬鹿な。

　取りあえず来週中にイエサブに行って来よう。

　ちなみにデッキは黒単吸血鬼だけ考案した。
　意外と４マナ域がぱっとしない。
　吸血鬼の諸侯入れても良いんだけど，Ｍレアだからなぁ。
　枚数が難しいや。

　脳内メーカー愉しいよ。

それは……なんですか？

「うん。まぁ色々」

　俺にはヘドロにしか見えなかった。


　そんな解剖学実習。
　ごめんなさい。
　正体は腐敗した内臓でした。


　つーか，先生。
　笑顔で「危ないぞ，危ないぞー」って……。
　俺のビニ手ＢＯＸの上にこぼすし。
　面　白　杉　だよ。

　ってな訳で今日も助教と和気藹々だった。

　そーいえば，今日は某アルテマの誕生日らしいね。
　俺の１個下の設定だから，２０歳（？）かな。
　成人おめでとうごぜぇます。


　最近，FlowのGo!!!にはまってるんだけど。
　昔のナルトのＥＤ曲ね。
　こーゆー歌好きだわぁ。


　そして，そろそろＭＴＧのデッキを考えよう。
　取りあえずリストの連続してる，Ｍ２０１０とゼンディカーかな。
　作るとしたら，黒単吸血鬼かなぁ。
　緑とかも作りたいけど，使い慣れてる黒単だよなぁ。
　取りあえず除去にToC入るから，毎ターン１ペインの吸血鬼入るよな。
　１マナ２／２の吸血鬼。書いてることおかしいんだよ。確かアンコだし。
　うひょー！　ぞ　く　ぞ　く　する。
　取りあえずテーマデッキ買おう。

教授の愛と鞭

　組織学実習にて。

教授「やぁ。ずいぶん久しぶりだね」
俺　「あ，どーもっす」
教授「今日から君は帰る前に私にノートを見せるように。
　　　特別に個別授業をしてあげよう。ﾆﾔﾘ」
俺　「身に余る光栄っす。ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ」

　んで，帰りたくなったので。
俺　「はい，はい！　帰っていいっすか？」
教授「どれどれ。（ノートを見る）このスケッチなんだけど，介在部ってどれ？」
俺　「この矢印のところっす」
教授「私にはまったく介在部に見えないんだけどなぁ。
　　　君，ちょっと前の顕微鏡で示してくれないか？」
俺　「え？　任せてくださいっす！（汗）」

　んで，介在部発見できず。
教授「君。ろくに理解してないだろ」
俺　「テヘッ」
教授「じゃぁ。この標本で，半月と介在部を見つけるように。見つけたら呼ぶこと」
俺　「ラジャーっす。ﾑﾘﾎﾟ」

　んで，３０分経過。
教授「見つかったかなぁ？」
俺　「これっすか？」
教授「かすりもしてないなぁ」
　以下，個人授業。

　凄く為になった。
　真面目にやっていない学生がこんなに厚遇されて良いんだろうか。
　もの凄く真面目にやろうと思ったけど，
　真面目にやったら個人授業してもらえないよな，っていうジレンマ。

　しかし，学部に入ってから割と色んな教授によくしてもらえるのは何故だろう？
　素行はすこぶる悪いのに。
　むしろ，留年リーチなのか？

　嫌だ。留年はしたくない。
　真面目に勉強しよう。

　そして，そろそろ創作もしないと，
　え？　お前なんでこのサークルにいるの？　的な扱いを受けかねない。
　どっちも頑張ろう。