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413135別室

413135の別室

カテゴリー「戯言」の記事一覧

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同定試験

 めっちゃ楽しかったぁ!

 26体のご遺体にタグが2つ付いていて,その構造物と関連問題を40秒で解く。
 40秒経ったら,次の場所に移動。その繰り返し×52。

 頭と体を使う試験だ。
 いいね! こういうのも。

 時間が40秒しかないから,考える暇がない。
 見て,ちょっと触って答える。
 専門科らしいよ。

 が,しかし,結果は……。



 さて,来月まで試験ないし,小説を書くかな。
 取りあえず明日までにキャラ設定とキャラグラ原案を完成させよう。
 無理な気がする。

 来週木曜日〆切なので,それまでの予定。

12月2日 キャラ設定完成。
12月3日~4日 小説第一稿完成。
12月5日 推敲。第二稿完成。
12月6日 印刷。
12月7日 推敲。妥協。
12月8日 提出。
12月9日~10日 予備日。

 こんな感じ。
 時間的に無理がある。
 でも頑張る。
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白杖くらい知ってようぜ

 今日,なんかよくわかんないけど,
 視覚障害者を誘導するというチョーめんどいことをする羽目になった。

 目の前に視覚障害者がいて,まぁなんとかなるだろとか思ってたら,
 エスカレーター探して彷徨いはじめたから,声を掛けざるを得なかった訳で。
 めんでぇ,とか思いながら,「大丈夫ですか?」って声掛けた訳だ。
 したら,「お願いします」だとよ。

 仕方ないから,駅でてバスターミナルまで誘導。
「駅員さん。ありがとう」って言われたけど,俺駅員じゃねーし。
 まぁ,そこまでは俺のメンタルの問題だから良い。

 その後だ,その視覚障害者が白杖で地面叩きながら進んでいくんだけど,
 バス待ちの高校生達がそれに気が付いていながら避けないのよ。
 で,当然ぶつかって,高校生が「何で突っ込んで来るんだよ?」とか。
 お前ら,白杖すら知らねぇのか,と。
 ゆ と り 乙
 もし,その高校生が視覚障害者に絡んだら,
 問答無用で殴りに行くところだったお。

 ところで,JR手稲駅はバリアフリーがなされていないね。
 エスカレーターの音声案内がない段階でカス。


 さてと,で,そんなこともあったけど,問題はそこじゃない。
 来週までに小説を完成させると豪語してしまったことだ。
 100ページ~200ページ。
 俄然,やる気が出てきている。
 明日の試験終了次第頑張るぜ!


 ついでに,描いた絵が「上達してる」そうで,
 あんまりお世辞を言うタイプじゃないだろうから,
 素直に喜んでいる。
 しかし,次描いたらまたへちょってる可能性が大。


 精進精進。

やばい

 解剖学の勉強してたら右と左がわかんなくなってきた。

 解剖学の図だと左右が反転するから,
 右胃動脈とか左胃動脈とか出てくると,現実まで反転する。
 どっちが右でどっちが左なんだ?
「お箸を持つ方が右? なんか持ちにくいぞ,このお箸」
「『お手』って言われて出す方が右? 俺は犬じゃねえぇぇぇ!!」

うーわー

 逃げちゃ駄目だ逃げちゃ駄目だ逃げちゃ駄目だ……。

 同定試験という現実から逃げちゃ駄目だ!


 あっ! ダミープラグにやってもらえばいいや!


 ああああああああああああああああああああああああぁぁぁ!


 俺は,小説を早く完成させたいぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ!

 ちなみに,現在第2推敲中。

※第1推敲 ノートに書く→携帯に打ち込む。
 第2推敲 携帯に打ち込む→パソコンで打ち込む。

 推敲の度に内容が大きく変わる……。


 そして,今シーン1書いたけど,多分それはシーン2になる。
 これからまたシーン1書かなきゃならん。

 シーン別に書いて,最後に並べ替えるのも悪くないと思った。


 そして,小説の設定が色んなものに影響されすぎだった。

 レイトーン。

最近

 jubeatやってないなぁ。
 まぁ,別に良いけどさ。


 今日もレイトン。
 レイトーン。

 ぷよぷよ。
 あ,あれ? 開幕4連敗だと。


 小説。
 リライトの筈が,全く違うものに。
 今週中に大体書き上げる。
 黒猫が格好良くなりました。
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